⑥ 避難器具の構造機能(機械部分)前半
消防設備士乙種5類 第397問
問題
緩降機を使用して降下する際、ロープが建物等の突起物と接触して損傷するのを防ぐために講じるべき措置はどれか。
Aロープ全体を金属製の管で覆う
B建物の壁面にクッション材を貼り付ける
C取付具を開口部から外側へ十分に突き出させるアームを設ける✓ 正解
D降下中は常に壁を手で押し返しながら降りる
正解
C:取付具を開口部から外側へ十分に突き出させるアームを設ける
解説
ロープが壁面等と接触しないよう開口部より外側に突き出すアーム付きの取付具を使用します。
分野解説:⑥ 避難器具の構造機能(機械部分)前半
避難器具の主要種類(避難はしご・救助袋・緩降機・避難橋・避難用タラップ等)の構造と機能を学ぶ分野の前半です。各器具の使用方法、適用される防火対象物の種類、設置可能な階数、収容人員規模などが問われます。器具ごとの特徴(縦型・斜降式・固定式など)を区別して整理することが重要です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |