⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
消防設備士乙種5類 第316問
問題
鋳鉄のような脆性材料を設計する際、一般的に材料の基準強さとして用いられる値はどれか。
A比例限度
B弾性限度
C降伏点
D破壊強さ✓ 正解
正解
D:破壊強さ
解説
脆性材料は明確な降伏点を持たないため、一般に破壊強さを基準強さとして用います。
分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |