⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
消防設備士乙種5類 第315問
問題
ねじの寸法を表す「有効径」の説明として正しいものはどれか。
Aねじの山の頂点を通る仮想の円柱の直径
Bねじの谷底を通る仮想の円柱の直径
Cねじ山とねじ溝の幅が等しくなるような仮想の円柱の直径✓ 正解
Dボルトとナットが完全に密着した際の接触面積
正解
C:ねじ山とねじ溝の幅が等しくなるような仮想の円柱の直径
解説
有効径は山の幅と溝の幅がちょうど等しくなる部分を通る仮想の円筒の直径であり、ねじの強度計算などに用いられます。
分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |