⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
消防設備士乙種5類 第273問
問題
鋼の熱処理の一種である「焼入れ」の主な目的はどれか。
A加工によって生じた内部のひずみを除去するため
B硬さと強さを増大させるため✓ 正解
C組織を均一化し標準状態にするため
D硬さを少し下げて粘り強さを与えるため
正解
B:硬さと強さを増大させるため
解説
焼入れは鋼を高温に加熱したのち急冷する操作であり、鋼の硬さ及び強さを増大させる目的で行われます。
分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |