④ 機械の基礎(力学・運動・圧力)
消防設備士乙種5類 第216問
問題
長さLの単純ばりの中央(L/2の位置)に集中荷重Wが作用している。このとき左右の支点AとBに生じる反力RAとRBの大きさはどうなるか。
ARA = W、RB = 0
BRA = 0、RB = W
CRA = W/4、RB = 3W/4
DRA = W/2、RB = W/2✓ 正解
正解
D:RA = W/2、RB = W/2
解説
荷重が中央に作用しているため左右の支点には等しく半分の荷重が分散されRAとRBはともにW/2となります。
分野解説:④ 機械の基礎(力学・運動・圧力)
消防設備士の基礎科目として、物理の基本概念を学ぶ分野です。力・速度・加速度・運動の法則、圧力(パスカル・ベルヌーイの定理)、仕事とエネルギー、てこの原理などが扱われます。避難器具の動作原理(重力・摩擦・遠心力など)を理解する土台になります。中学〜高校物理の復習レベルですが、計算問題が出題されるため公式の暗記と適用が必須です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |