④ 機械の基礎(力学・運動・圧力)
消防設備士乙種5類 第215問
問題
「偶力」に関する説明として正しいものはどれか。
A同一の作用線上にある大きさが等しく逆向きの2つの力
B互いに平行で逆向きに働く大きさが等しい一対の力✓ 正解
C物体を平行移動させる働きのみを持つ一対の力
D作用点が完全に一致している2つの力
正解
B:互いに平行で逆向きに働く大きさが等しい一対の力
解説
偶力とは互いに平行で逆向きに働く大きさが等しい一対の力であり物体を回転させる働きを持ちます。
分野解説:④ 機械の基礎(力学・運動・圧力)
消防設備士の基礎科目として、物理の基本概念を学ぶ分野です。力・速度・加速度・運動の法則、圧力(パスカル・ベルヌーイの定理)、仕事とエネルギー、てこの原理などが扱われます。避難器具の動作原理(重力・摩擦・遠心力など)を理解する土台になります。中学〜高校物理の復習レベルですが、計算問題が出題されるため公式の暗記と適用が必須です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |