④ 機械の基礎(力学・運動・圧力)
消防設備士乙種5類 第208問
問題
動滑車の原理を利用した記述として正しいものはどれか。
A引く力は2倍になるが引く距離は半分で済む
B引く力は半分になるがロープを引く距離は2倍になる✓ 正解
C引く力も引く距離も半分になる
D引く力は変わらないが重力の向きを反転できる
正解
B:引く力は半分になるがロープを引く距離は2倍になる
解説
動滑車を使うと持ち上げる力は半分で済みますがロープを引く距離は2倍必要になります。
分野解説:④ 機械の基礎(力学・運動・圧力)
消防設備士の基礎科目として、物理の基本概念を学ぶ分野です。力・速度・加速度・運動の法則、圧力(パスカル・ベルヌーイの定理)、仕事とエネルギー、てこの原理などが扱われます。避難器具の動作原理(重力・摩擦・遠心力など)を理解する土台になります。中学〜高校物理の復習レベルですが、計算問題が出題されるため公式の暗記と適用が必須です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |