ケンテイラボ

① 消防関係法令(全類共通)

消防設備士乙種4類72

問題

既存の建物を増築する場合、床面積の合計が1,000m2未満であっても現行基準が全体に適用される条件はどれか。

A増築部分の面積が基準時の床面積の3分の1以上である場合
B増築部分の面積が基準時の床面積の2分の1以上である場合✓ 正解
C増築部分の面積が基準時の床面積の4分の1以上である場合
D増築部分の面積が基準時の床面積の5分の1以上である場合

正解

B増築部分の面積が基準時の床面積の2分の1以上である場合

解説

増築または改築に係る部分の面積の合計が、基準時における床面積の2分の1以上となる場合は現行基準が適用される。

分野解説:① 消防関係法令(全類共通)

消防法の体系・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員の算定、消防計画の作成、点検報告制度(特定1年・非特定3年)、消防設備士の業務範囲などが頻出。配点が大きく、4類の中でも最初に押さえるべき分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第7173問 →

同じ分野の関連問題

71既存の防火対象物を増築または改築した場合、消防用設備等の基準が原則として全体に現行基準適用となる条件...73基準時における床面積が1,500m2の既存防火対象物がある。この建物を増築する場合、現行基準が全体に...70次の設備のうち、法令改正時に現行基準に適合させなければならない(遡及適用される)ものはどれか。74基準時における床面積が3,000m2の既存防火対象物を増築する。増築面積が何m2以上であれば全体に現...

消防設備士乙種4類について

自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →

消防設備士乙種4類の関連記事

消防設備士乙種4類の勉強法・合格のコツ【自火報対策の完全ガイド】

消防設備士乙種4類に合格するための独学勉強法を解説。電気基礎・自動火災報知設備の構造・実技鑑別まで頻出分野の攻略ポイントをまとめました。

消防設備士乙種4類の難易度・合格率は?電気苦手でも合格できる?

消防設備士乙種4類の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説。電気が苦手な人向けの対策法や、6類・5類との違いも紹介します。

消防設備士4類 感知器の種類と適応場所 完全早見表【最頻出】

消防設備士4類で配点最大の「感知器の種類」と「適応場所」を熱式・煙式・炎式で完全整理。試験本番で迷わない暗記法を解説します。

← 問題一覧へ戻る