① 消防関係法令(全類共通)
消防設備士乙種4類 第71問
問題
既存の防火対象物を増築または改築した場合、消防用設備等の基準が原則として全体に現行基準適用となる条件はどれか。
A増築等の面積に関わらず常に全体に適用される
B増築等の面積の合計が100m2以上となる場合
C増築等の面積の合計が1,000m2以上となる場合✓ 正解
D増築等の面積の合計が建物の10分の1以上となる場合
正解
C:増築等の面積の合計が1,000m2以上となる場合
解説
増築または改築に係る部分の床面積の合計が1,000m2以上となる場合、対象物全体に現行基準が適用される。
分野解説:① 消防関係法令(全類共通)
消防法の体系・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員の算定、消防計画の作成、点検報告制度(特定1年・非特定3年)、消防設備士の業務範囲などが頻出。配点が大きく、4類の中でも最初に押さえるべき分野です。
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消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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