③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
消防設備士乙種第3類 第244問
問題
ハロゲン化物消火設備の貯蔵容器の設置場所に関する基準として不適切なものはどれか。
A直射日光の当たらない場所に設置する
B温度が40度以下で温度変化の少ない場所に設置する
C点検や整備が容易に行える十分なスペースを確保する
D火災の熱で容器の圧力を高めるため防護対象物に極力密着させて設置する✓ 正解
正解
D:火災の熱で容器の圧力を高めるため防護対象物に極力密着させて設置する
解説
貯蔵容器は火災の熱や煙の影響を受けにくい安全な場所に設置する必要があり、火災の熱で意図的に温めるような配置は安全弁の作動や爆発の危険があり極めて不適切です。
分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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