③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第245問

問題

全域放出方式の噴射ヘッドの配置に関する設計上の最も重要な要件はどれか。

Aすべてのヘッドを部屋の隅に寄せて配置する
B消火剤が防護区画内に迅速かつ均一に拡散するように配置する✓ 正解
C対象物に直接ガスが当たるように極端に低く配置する
Dデザイン性を重視して照明器具の内部に隠蔽する

正解

B:消火剤が防護区画内に迅速かつ均一に拡散するように配置する

解説

全域放出方式では決められた時間内(通常1分以内)に部屋全体のガス濃度を規定値に到達させる必要があるため、均一に拡散するヘッドの配置が求められます。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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