③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第228問

問題

クリティカルユースの適用判断において「ハロン1301消火設備を設置する」ことが認められやすいケースはどれか。

A屋外の木材置き場で広範囲に延焼する恐れがある場所
Bスプリンクラー等の水系消火設備を設置すると機器の致命的な破損を招く通信機器室✓ 正解
C不特定多数の客が出入りする大型ショッピングモール内の一般店舗
D常に換気扇が回っており密閉が不可能な飲食店の厨房

正解

B:スプリンクラー等の水系消火設備を設置すると機器の致命的な破損を招く通信機器室

解説

水濡れによる被害が甚大となる通信機器室や美術館など、水系消火設備が適さない場所でハロン1301の必要性が認められます。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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