③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
消防設備士乙種3類 第226問
問題
代替ハロゲン化物消火剤(HFC-23やFK-5-1-12など)で局所放出方式が認められていない理由として適切なものはどれか。
A消火剤の毒性が非常に強く局所的な放射では作業員が危険なため
B局所的な放射では消火に必要な濃度を維持できず消火効果が得られないため✓ 正解
Cガスが空気より軽く放射直後にすべて天井裏へ抜けてしまうため
Dノズルが特殊な形状をしており固定配置が不可能なため
正解
B:局所的な放射では消火に必要な濃度を維持できず消火効果が得られないため
解説
代替系消火剤はハロンに比べて消火濃度を保つための条件が厳しく、密閉された全域放出方式でなければ確実な消火ができないためです。
分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。
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消防設備士乙種3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |