③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第227問

問題

ハロン1301の使用が「クリティカルユース(必要不可欠な用途)」のみに制限されている背景は何か。

A製造コストが他の消火剤の10倍以上と極めて高額なため
B放射後の残留物が強酸性となり機器を激しく腐食させるため
C地球環境保護の観点からオゾン層の破壊や地球温暖化を防止するため✓ 正解
D空気と混合すると自然発火する危険性が発見されたため

正解

C:地球環境保護の観点からオゾン層の破壊や地球温暖化を防止するため

解説

ハロンは優れた消火性能を持ちますが、オゾン層破壊係数が高いためモントリオール議定書等により生産が規制されクリティカルユースに限定されています。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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