③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
消防設備士乙種第3類 第221問
問題
局所放出方式において、床下のピット(溝)などに設置される噴射ヘッドの目的は何か。
Aピット内に溜まった水を排水するため
Bピット内に滞留した可燃性蒸気や引火性液体に直接消火剤を放射するため✓ 正解
Cピット内の配線を冷却するため
D床下から部屋全体へガスを拡散させるため
正解
B:ピット内に滞留した可燃性蒸気や引火性液体に直接消火剤を放射するため
解説
ピット等の窪みには可燃性液体の蒸気が溜まりやすく火災の危険が高いため、専用のピット用噴射ヘッドを設けて局所的に防護します。
分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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