③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
消防設備士乙種第3類 第223問
問題
全域放出方式の消火剤量を算出する際、基準となる体積計算に加えて消火剤を加算しなければならないケースはどれか。
A部屋の天井が規定より高い場合
B自動閉鎖装置を設けない開口部がある場合(二酸化炭素の場合)✓ 正解
C部屋内に大型の不燃性機械が設置されている場合
D貯蔵容器を屋外に設置する場合
正解
B:自動閉鎖装置を設けない開口部がある場合(二酸化炭素の場合)
解説
開口部を自動閉鎖しない場合、その開口部からガスが漏れ出てしまうため、漏れる分を補うために開口部面積に応じた消火剤の量を加算する必要があります。
分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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