③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第208問

問題

起動用ガス容器に関する記述として正しいものはどれか。

A貯蔵容器内の消火剤を押し出すためのメインの圧力を提供する
B選択弁や容器弁を開放するための機械的な駆動力を提供する✓ 正解
C消火剤と混合して化学反応を起こし、消火能力を高める
D点検時の試験用ガスとしてのみ使用される

正解

B:選択弁や容器弁を開放するための機械的な駆動力を提供する

解説

起動用ガス容器は少量の高圧ガス(主に二酸化炭素)を封入しており、その圧力によって配管の先にある選択弁や主貯蔵容器のバルブを開く働きをします。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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