③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第186問

問題

全域放出方式で防護区画を不燃材料で造る主な理由は何か。

A建物全体の耐震性を向上させるため
B火災の熱で壁が崩壊し、消火剤が外部へ散逸するのを防ぐため✓ 正解
C消火剤の冷却効果を壁に吸収させるため
D設備設置のコストを抑えるため

正解

B:火災の熱で壁が崩壊し、消火剤が外部へ散逸するのを防ぐため

解説

防護区画の壁が燃えて穴が開くと消火剤が漏れて窒息効果が失われるため、熱に強い不燃材料で区画する必要があります。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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