② 消防関係法令(第1類)

消防設備士乙種1類89

問題

消火ピットに油分離装置を設ける理由として正しい仕組みを説明したものはどれか。

A水と油の比重の違いを利用して上澄みの油を堰き止め下部の水だけを排水する仕組み✓ 正解
B特殊な化学フィルターを用いて油分を吸着し無害な水として排出する仕組み
C高速回転する遠心分離機により油と水を強制的に分離させる仕組み
D油に特殊な薬剤を混ぜて固形化させ物理的に取り除きやすくする仕組み

正解

A水と油の比重の違いを利用して上澄みの油を堰き止め下部の水だけを排水する仕組み

解説

水より軽い油が浮く性質を利用して隔壁で油をせき止め下部の水だけを下水管などへ流す仕組みです。

分野解説:② 消防関係法令(第1類)

第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。

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消防設備士乙種1類について

屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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