② 消防関係法令(第1類)

消防設備士乙種1類87

問題

水噴霧消火設備の排水設備において消火ピットが果たす重要な役割として正しいものはどれか。

A集められた消火水をポンプで吸い上げて再度スプリンクラーヘッドに送る再利用機能
B放射後の水に混入した泥やゴミを濾過して下水道へ排出するための浄化機能
C消火水の上に広がる燃焼中の油類を水と分離させ火災の拡大を最終的に食い止める機能✓ 正解
D高温の消火水を冷却して周囲の温度上昇を防ぐための熱交換機能

正解

C消火水の上に広がる燃焼中の油類を水と分離させ火災の拡大を最終的に食い止める機能

解説

消火ピットは油分離装置付きであり燃焼する油と水を分離して火災の拡大を防ぐ重要な役割があります。

分野解説:② 消防関係法令(第1類)

第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。

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消防設備士乙種1類について

屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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