② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第85問
問題
道路に設ける排水設備で排水溝に向かって有効な勾配をつける主な理由として正しいものはどれか。
A放射された水が車両の下に溜まり消火活動の妨げになるのを防ぐため
B放射水とともに燃焼するガソリン等の油類が広がるのを防ぎ一箇所に集めるため✓ 正解
C路面に残った水が凍結してスリップ事故を引き起こすリスクを低減するため
D放水による水圧でアスファルトやコンクリートの路面が破損するのを防ぐため
正解
B:放射水とともに燃焼するガソリン等の油類が広がるのを防ぎ一箇所に集めるため
解説
燃焼したままのガソリン等が水に乗って広がるのを防ぎ消火ピットへ速やかに導くため勾配が必要です。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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