② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第83問
問題
水噴霧消火設備の噴霧ヘッドを高圧の電気機器がある場所に設置する際に必須となる安全対策はどれか。
A散水時に電気が水を伝わないように純水を消火用水として専用タンクに貯蔵すること
B放水圧力を通常よりも低く設定し水滴が機器の内部に浸入しないようにすること
C電気機器と噴霧ヘッドおよび配管との間に電気絶縁を保つための必要な空間を保つこと✓ 正解
D電気機器の周囲を不燃性の隔壁で完全に密閉し水滴が直接当たらない構造にすること
正解
C:電気機器と噴霧ヘッドおよび配管との間に電気絶縁を保つための必要な空間を保つこと
解説
高圧の電気機器がある場所では電気絶縁を保つための必要な空間を確保することが法令で定められています。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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