② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第82問
問題
指定可燃物を貯蔵する場所に水噴霧消火設備を設置する場合の散水能力の特徴として正しいものはどれか。
A車両火災を想定して床面への直接放射を目的とした低い位置への配置が求められる
B防護対象物のすべての表面をヘッドの有効防護空間内に包含するように配置される✓ 正解
C熱気を上部に逃がすために天井面のみに向けて放射する特殊な構造が求められる
D冷却効果よりも窒息効果を優先して非常に粗い水滴を散布する仕組みになっている
正解
B:防護対象物のすべての表面をヘッドの有効防護空間内に包含するように配置される
解説
指定可燃物の防護では防護対象物のすべての表面を有効防護空間内に包含するようにヘッドを配置します。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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