② 消防関係法令(第1類)

消防設備士乙種1類84

問題

道路に水噴霧消火設備を設置する際に噴霧ヘッドの個数と配置を決める要件として正しいものはどれか。

A火災の熱による上昇気流を抑えるために天井全体に均等な間隔で配置すること
B道路の幅員や車両の駐車位置を考慮して車両周囲の床面火災を有効に消火できること✓ 正解
C路面の凍結を防ぐため冬季でも水滴が滞留しないように直線状に配置すること
D指定可燃物の種別に応じて放射角度を自動調整できる可動式ヘッドを採用すること

正解

B道路の幅員や車両の駐車位置を考慮して車両周囲の床面火災を有効に消火できること

解説

道路では幅員や駐車位置を考慮して車両と床面の火災を有効に包含して消火できるように配置します。

分野解説:② 消防関係法令(第1類)

第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。

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消防設備士乙種1類について

屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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