② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第88問
問題
駐車場に設ける排水溝および集水管の大きさを決定する際の基準となる水量はどれか。
A水噴霧消火設備の水源水量の総量
B水噴霧消火設備のポンプ吐出量の規格値の半分の水量
C対象となる防火対象物の床面積から算出された平均的な放射水量
D加圧送水装置の最大能力の放水量を有効に排水できる水量✓ 正解
正解
D:加圧送水装置の最大能力の放水量を有効に排水できる水量
解説
排水溝と集水管はポンプなど加圧送水装置の最大能力の水量を溢れさせずに有効に排水できる大きさが必要です。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
消防設備士乙種1類の関連記事
消防設備士乙種1類の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
消防設備士乙種1類に合格するための勉強法を徹底解説。出題範囲7分野の配点・必要勉強時間・3パターンの学習スケジュール・公式テキストの使い方・つまずきポイントまで、初学者が最短で合格するために必要な情報をまとめました。
消防設備士乙種1類の難易度・合格率は?必要勉強時間と合格のコツ
消防設備士乙種1類の難易度を、合格基準・受験者層・出題傾向の観点から分析。必要な勉強時間の目安、独学で合格できるか、上位資格との比較、合格のコツまでまとめました。
消防設備士乙種1類 スプリンクラーヘッド早見表
閉鎖型・開放型・標準型・側壁型・小区画型などスプリンクラーヘッドの種類と適用範囲を早見表でまとめました。