② 消防関係法令(第1類)

消防設備士乙種1類149

問題

劇場の舞台部ですのこや渡りの下面に開放型スプリンクラーヘッドを設ける理由として正しいものはどれか。

Aすのこや渡りの上に乗って作業する人員に直接水をかけて熱から守るため
Bすのこや渡りが散水を遮断してしまいその下部にある火源に水が届かなくなるのを防ぐため✓ 正解
Cすのこや渡りに蓄積した埃を水圧で洗い流し火災の発生を予防するため
D天井部の配管をすのこや渡りの下を通すことで美観を保つため

正解

Bすのこや渡りが散水を遮断してしまいその下部にある火源に水が届かなくなるのを防ぐため

解説

すのこや渡りは天井からの散水を遮る障害物となるためその直下で火災が発生した場合に備えて下面にもヘッドを設置します。

分野解説:② 消防関係法令(第1類)

第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。

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消防設備士乙種1類について

屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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