ケンテイラボ

② 消防関係法令(第1類)

消防設備士乙種1類147

問題

スプリンクラーヘッドのデフレクター下方0.45m以内および水平方向0.3m以内に物を置いてはならない理由はどれか。

A置かれた物が火災の熱を遮りヘッドが火災を感知できなくなるため
Bヘッドから放射される水が物に当たって飛散し有効な散水分布が形成されなくなるため✓ 正解
C地震時に物が倒れてヘッドに衝突し破損や誤作動を引き起こすのを防ぐため
D日常の点検やメンテナンスの際に作業スペースを確保するため

正解

Bヘッドから放射される水が物に当たって飛散し有効な散水分布が形成されなくなるため

解説

デフレクターの近くに障害物があると散水パターンが乱れて水が有効に撒かれないため保有空間を確保する必要があります。

分野解説:② 消防関係法令(第1類)

第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第146148問 →

同じ分野の関連問題

146合掌屋根の屋根裏の頂部にスプリンクラーヘッドを取り付ける場合の向きとして正しいものはどれか。148開口部にスプリンクラーヘッドを設ける際の取り付け位置として正しいものはどれか。145スプリンクラーヘッドのデフレクターと取付け面との距離を0.3m以下とする理由はどれか。149劇場の舞台部ですのこや渡りの下面に開放型スプリンクラーヘッドを設ける理由として正しいものはどれか。

消防設備士乙種1類について

屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →

消防設備士乙種1類の関連記事

消防設備士乙種1類の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

消防設備士乙種1類に合格するための勉強法を徹底解説。出題範囲7分野の配点・必要勉強時間・3パターンの学習スケジュール・公式テキストの使い方・つまずきポイントまで、初学者が最短で合格するために必要な情報をまとめました。

消防設備士乙種1類の難易度・合格率は?必要勉強時間と合格のコツ

消防設備士乙種1類の難易度を、合格基準・受験者層・出題傾向の観点から分析。必要な勉強時間の目安、独学で合格できるか、上位資格との比較、合格のコツまでまとめました。

消防設備士乙種1類 スプリンクラーヘッド早見表

閉鎖型・開放型・標準型・側壁型・小区画型などスプリンクラーヘッドの種類と適用範囲を早見表でまとめました。

← 問題一覧へ戻る