② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第145問
問題
スプリンクラーヘッドのデフレクターと取付け面との距離を0.3m以下とする理由はどれか。
A火災の熱気は天井付近に滞留するためヘッドを天井に近づけないと熱を早期に感知できないから✓ 正解
B距離を離しすぎると散水範囲が広がりすぎて水圧が低下してしまうから
C距離が離れていると地震時にヘッドが大きく揺れて配管が折れる危険があるから
D天井裏の配管スペースを最小限に抑えて建物の階高を低く設計するため
正解
A:火災の熱気は天井付近に滞留するためヘッドを天井に近づけないと熱を早期に感知できないから
解説
火災初期の熱気は天井に沿って広がるため感熱部が早く熱を受けて作動するように天井面から0.3m以内に設置します。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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