② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第143問
問題
スプリンクラーヘッドを0.4m以上突き出したはり等で区画された部分ごとに設ける主な理由はどれか。
Aはりが散水の障害となりはりの向こう側に水が届かず消火できない空間ができるのを防ぐため✓ 正解
Bはりの近くは地震時に揺れが大きくなるため配管の破損を防ぐため
Cはりによって火災の熱が遮られヘッドの感熱部が作動するまでの時間が遅れるのを防ぐため
Dはりの材質が木材などの可燃物である場合に直接水をかけて延焼を防ぐため
正解
A:はりが散水の障害となりはりの向こう側に水が届かず消火できない空間ができるのを防ぐため
解説
0.4m以上の深い「はり」は散水を遮る障害物となるため区画された部分ごとにヘッドを設けて散水の死角をなくします。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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