② 消防関係法令(第1類)

消防設備士乙種1類121

問題

屋外消火栓設備の対象建築物の判定において地階や3階以上の床面積が合算されない理由はどれか。

A地階や3階以上はスプリンクラー設備の設置が全域で義務付けられているため
B屋外からの放水では地階の内部や3階以上の高所には水が有効に届かないため✓ 正解
C高層階の火災は風の影響で自然に鎮火しやすいため
D地階や高層階の面積を含めると水源水量が膨大になり設置が困難になるため

正解

B屋外からの放水では地階の内部や3階以上の高所には水が有効に届かないため

解説

屋外消火栓は地上からの放水を前提としており有効に放水できる1階と2階の面積の合計のみで設置義務を判定します。

分野解説:② 消防関係法令(第1類)

第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。

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消防設備士乙種1類について

屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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