② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第116問
問題
加圧送水装置において屋内消火栓のノズル先端の放水圧力が0.7MPaを超えないための措置を講じる理由はどれか。
Aポンプのモーターが過回転を起こし故障するのを防ぐため
B高い水圧による反動力で操作者が転倒するなどの危険を防ぐため✓ 正解
C配管内のサビや汚れが水圧で剥がれ落ちてノズルが詰まるのを防ぐため
D0.7MPaを超えると水がミスト状になり火源に届かなくなるため
正解
B:高い水圧による反動力で操作者が転倒するなどの危険を防ぐため
解説
放水圧力が高すぎるとノズルを持つ際の手の反動力が大きくなり操作者が危険にさらされるため上限が設けられています。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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