② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第114問
問題
屋内消火栓の水平距離が1号消火栓は25m以下で2号消火栓は15m以下と異なる主な理由はどれか。
A1号消火栓は水圧が高いため遠くまで水が届くという前提で距離が決められている
B2号消火栓はホースの材質が特殊で長くすると水漏れのリスクが高まるため
C1号消火栓は広い空間に設置されることが多く長いホースでも取り回しが容易なため
D2号消火栓は1人で操作するためホースが長すぎると引き出しや移動が困難になるため✓ 正解
正解
D:2号消火栓は1人で操作するためホースが長すぎると引き出しや移動が困難になるため
解説
2号消火栓は1人での迅速な操作を目的としているためホースの摩擦抵抗や絡まりを防ぐため短く設定されています。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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