② 消防関係法令(第1類)

消防設備士乙種1類113

問題

工場や作業場および倉庫において2号消火栓ではなく1号消火栓の設置が義務付けられている理由として適切なものはどれか。

A工場等には熟練の自衛消防隊が常駐しており複雑な操作が可能なため
B工場等では火災荷重が小さいため2号消火栓で十分対応できるとされるため
C2号消火栓の保形ホースは工場の機械油などに触れると溶けてしまうため
D可燃物が多く火災荷重が大きいため放水量の多い1号消火栓による強力な消火が必要なため✓ 正解

正解

D可燃物が多く火災荷重が大きいため放水量の多い1号消火栓による強力な消火が必要なため

解説

工場や倉庫などは可燃物が多く火勢が強くなりやすいため放水量が多く消火能力の高い1号消火栓が必須となります。

分野解説:② 消防関係法令(第1類)

第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。

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消防設備士乙種1類について

屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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