② 様々な寿司(前半)

寿司検定3級59

問題

寿司の隠語で「お茶」を意味する「あがり」の語源として、最も有力な説はどれか。

A遊郭などで、客が「上がった(来店した)」際に出すお茶を指したことから✓ 正解
Bお茶を飲むと満腹になり、箸が「上がる」から
Cお茶の葉が急須の中で上の方に「上がる」性質があるから
D寿司を握り終えた職人が最後に「上がる(休憩する)」時に飲むから

正解

A遊郭などで、客が「上がった(来店した)」際に出すお茶を指したことから

解説

「あがり」はもともと花柳界(遊郭など)の隠語で、客が来たときに出す「お茶」を指す言葉が寿司店に定着したものです。

分野解説:② 様々な寿司(前半)

握り・巻き・押しなど寿司の種類と、江戸前の伝統的な仕事を学ぶ分野です。細巻(鉄火巻・かっぱ巻・鉄砲巻)、太巻、軍艦巻き、いなり寿司、ちらし寿司と五目寿司の違いなど形態の知識に加え、「漬け」「昆布締め」「煮きり」「ツメ」「酢締め」といった仕込み技法が問われます。バッテラなど関西の押し寿司、青魚を締める塩→酢の手順、ムラサキ・ガリ・あがりといった寿司屋の隠語も頻出です。38問と出題数が多く、技法の目的と手順を結びつけて覚えると得点が安定します。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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