⑥ 魚介の基礎知識(後半)
寿司検定3級 第209問
問題
寿司屋の「玉子(たまご)」において、魚のすり身(芝エビや鯛)を混ぜて焼き上げる伝統的な手法を何と呼ぶか。
A厚焼き玉子
B出汁巻き玉子
Cカステラ焼き✓ 正解
D薄焼き玉子
正解
C:カステラ焼き
解説
芝エビや鯛のすり身と大和芋を混ぜて弱火で長時間焼き上げる、カステラのような質感の玉子焼きがあります。
分野解説:⑥ 魚介の基礎知識(後半)
貝類・甲殻類・イカ・タコなど、魚以外の寿司ネタを学ぶ分野です。赤貝・ホタテ(貝柱)・北寄貝・つぶ貝・ミル貝といった貝類の特徴と部位、車エビや甘エビの正式名称とサイズの呼び名、シャコの旬、イカのエンペラ、タコの下ごしらえなどが問われます。タラバガニがヤドカリの仲間である点や、本ミル貝と代用の白ミル貝の違いなど、紛らわしい知識も出題対象です。38問と分量が多く、ネタごとに「名称・部位・産地・下処理」をまとめて整理すると混同を防げます。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 四者択一方式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,960円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
寿司検定3級の関連記事
歴史・寿司づくり・衛生・マナー、寿司検定3級の8分野
衛生の知識は、生の魚介を扱う検定である以上避けて通れません。8分野の出題数の目安から学ぶ順序を決め、寿司屋の用語やマナーまで、味わう楽しさに結びつけて積み上げる進め方を示しています。
寿司に詳しくなくても解けるのか、寿司検定3級の範囲の広さ
趣味として好きなだけの状態からでも、基礎レベルの出題なら準備次第で十分に届きます。どんな人が受けに来るのか、どれくらい積めばよいか、続けるための工夫まで並べ、受けるかどうかの判断材料に。
出世魚の呼び名とマグロの部位、寿司検定3級で差がつく魚介
収録303問のうち76問が魚介の基礎知識。得点差がつきやすい領域だからこそ、光物・白身・赤身の分け方、季節ごとの旬、ブランド魚の産地、貝や甲殻類の要点を一覧に落としました。