④ 寿司をつくる
寿司検定3級 第116問
問題
寿司用のご飯(シャリ)を炊く際の水加減について、一般的な白米の炊飯と比較した説明として正しいものはどれか。
A冷めてからも粘りを出して握りやすくするため、通常より多めの水で柔らかくに炊き上げる。
B合わせ酢が加わる分、水分を控えて通常より硬めに炊き上げる。✓ 正解
C酢が浸透しやすいよう、通常の1.5倍ほどの水加減でふっくらと水分を含ませて炊き上げる。
D炊飯時の水加減は完全に通常通りとし、合わせ酢を混ぜる時間を長くすることで調整する。
正解
B:合わせ酢が加わる分、水分を控えて通常より硬めに炊き上げる。
解説
シャリは後から合わせ酢という水分が加わることや、米の粒感を立たせる目的から、通常より水加減を控えて硬めに炊き上げます。
分野解説:④ 寿司をつくる
シャリ作りを中心に、寿司づくりの実技知識を学ぶ分野です。米酢だけの白いシャリと酒粕由来の赤酢を使った赤シャリの違い、合わせ酢の配合、白米より少なめの水加減、古米が向く理由、飯台(すし桶)での「シャリ切り」、乾燥を防ぐおひつでの保温といった工程が問われます。洗米後にザルへ上げる「水切り」、包丁を水で湿らせる目的など、道具の扱いや下ごしらえも出題対象です。38問と出題数が多く、各工程の「目的」を理解しながら手順の順序を押さえることが得点につながります。
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寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 四者択一方式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,960円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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