⑦相続対策
相続診断士 第278問
問題
居住用不動産等を配偶者に生前贈与しておくことで、将来相続が発生した際に期待できる効果として適切なものはどれか。
A原則として相続財産には含まれない✓ 正解
B原則として全額が相続財産に加算される
C相続税と贈与税の二重課税の対象となる
D評価額が倍増して課税価格に加算される
正解
A:原則として相続財産には含まれない
解説
贈与税の配偶者控除を活用して贈与した財産は、原則として相続財産に含まれないため、相続税の課税価格を減少させることができます。
分野解説:⑦相続対策
円満でトラブルの少ない相続を実現するための対策を学ぶ分野です。遺産分割対策・納税資金対策・節税対策という3つの視点、生命保険の活用、生前贈与や不動産活用などの手法を押さえます。対策の優先順位を考える視点も問われます。それぞれの対策が「もめない・払える・減らせる」のどれに効くのかを整理し、家族の状況に応じた組み合わせを考える力を養いましょう。
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相続診断士について
相続の入口に立ち“笑顔相続”を支える資格
| 主催 | 一般社団法人相続診断協会 |
|---|---|
| 出題形式 | ○×・三肢択一・穴埋め方式の計60問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 38,500円(税込/団体33,000円・再受験16,500円) |
| 合格基準 | 70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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