⑦相続対策

相続診断士275

問題

家族信託を利用した場合の不動産の取り扱いや権限に関する記述として適切なものはどれか。

A不動産登記名義は委託者のままとなる
B受託者は賃貸収入を自身の生活費にできる
C受託者は家庭裁判所の選任によって決定される
D信託内容によっては不動産の処分も可能である✓ 正解

正解

D信託内容によっては不動産の処分も可能である

解説

受託者は信託口座から介護費用等を支出できるほか、信託内容によっては不動産を処分する権限を持たせることも可能です。なお、登記名義は形式的に受託者となります。

分野解説:⑦相続対策

円満でトラブルの少ない相続を実現するための対策を学ぶ分野です。遺産分割対策・納税資金対策・節税対策という3つの視点、生命保険の活用、生前贈与や不動産活用などの手法を押さえます。対策の優先順位を考える視点も問われます。それぞれの対策が「もめない・払える・減らせる」のどれに効くのかを整理し、家族の状況に応じた組み合わせを考える力を養いましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第274276問 →

相続診断士について

相続の入口に立ち“笑顔相続”を支える資格

主催一般社団法人相続診断協会
出題形式○×・三肢択一・穴埋め方式の計60問
試験時間60分
受験料38,500円(税込/団体33,000円・再受験16,500円)
合格基準70点以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る