⑦相続対策

相続診断士267

問題

時価が同じ2つの財産がある場合、生前贈与の対象として選ぶべき財産の特徴として有利になりやすいものはどれか。

A将来評価額の下落が予想される財産
Bアパート建築前の更地の状態の土地
C評価額を下げる対策を実施する前の株式
D現金や株式などの分割しやすい金融資産✓ 正解

正解

D現金や株式などの分割しやすい金融資産

解説

不動産の贈与には登記費用等のコストがかかりますが、現金や株式などの金融資産は分割しやすいため、少額の贈与を繰り返すのに適しています。

分野解説:⑦相続対策

円満でトラブルの少ない相続を実現するための対策を学ぶ分野です。遺産分割対策・納税資金対策・節税対策という3つの視点、生命保険の活用、生前贈与や不動産活用などの手法を押さえます。対策の優先順位を考える視点も問われます。それぞれの対策が「もめない・払える・減らせる」のどれに効くのかを整理し、家族の状況に応じた組み合わせを考える力を養いましょう。

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