⑥相続財産の評価と事業承継

相続診断士260

問題

類似業種比準方式の比準要素である「1株当たりの純資産価額」はどの時点のどのような価額を用いるか。

A課税時期の帳簿価額
B直前期末の相続税評価額
C課税時期の相続税評価額
D直前期末の帳簿価額✓ 正解

正解

D直前期末の帳簿価額

解説

類似業種比準方式で用いる評価会社の1株当たりの純資産価額は、直前期の簿価(帳簿価額)となります。

分野解説:⑥相続財産の評価と事業承継

相続財産の評価方法と事業承継を扱う分野です。土地(路線価方式・倍率方式)や建物、株式など主な財産の評価の考え方、小規模宅地等の特例、自社株評価と事業承継税制が中心になります。評価額が税額を大きく左右する点が重要です。評価の基本ルールと主要な特例の効果を押さえ、事業を引き継ぐ場面で使える制度の概要を理解しておくと実務に役立ちます。

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