①相続診断士の使命とコンプライアンス
相続診断士 第23問
問題
最高裁判例において、行政書士法にいう「事実証明に関する書類」に当たらないとされたものはどれか。
A対外的な証明文書として利用される予定のない家系図✓ 正解
B遺産分割協議の成立を証明するための遺産分割協議書
C自動車の名義変更手続きのために陸運局へ提出する書類
D飲食店の営業許可を得るために保健所へ提出する書類
正解
A:対外的な証明文書として利用される予定のない家系図
解説
対外的な関係で意味のある証明文書として利用される事情が見当たらない家系図は、事実証明に関する書類に当たらないとされました。
分野解説:①相続診断士の使命とコンプライアンス
相続診断士の役割と守るべきルールを学ぶ導入分野です。「笑顔相続」を目指す資格の理念、相続の入口で気づきを促し専門家へつなぐという立ち位置、弁護士・税理士など士業の独占業務との線引きを押さえます。守秘義務や倫理も重要です。何ができて何ができないのかという業務範囲の理解は資格の根幹であり、コンプライアンス違反となる行為を具体的に把握しておくことが大切です。
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相続診断士について
相続の入口に立ち“笑顔相続”を支える資格
| 主催 | 一般社団法人相続診断協会 |
|---|---|
| 出題形式 | ○×・三肢択一・穴埋め方式の計60問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 38,500円(税込/団体33,000円・再受験16,500円) |
| 合格基準 | 70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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