⑤贈与税

相続診断士223

問題

住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税制度と相続税の関係について正しいものはどれか。

A贈与者が死亡した際非課税となった金額の半額が相続税の課税価格に加算される
B贈与者が死亡した際非課税制度の適用を受けた部分は相続税の課税価格に加算する必要はない✓ 正解
C贈与者が死亡した際非課税となった金額は全額相続税の課税価格に加算される
D贈与者が死亡した際非課税となった部分には相続税の最高税率が適用される

正解

B贈与者が死亡した際非課税制度の適用を受けた部分は相続税の課税価格に加算する必要はない

解説

住宅取得等資金の非課税制度の適用を受けた部分の金額は贈与者死亡時に相続税の課税価格に加算等する必要はありません。

分野解説:⑤贈与税

贈与税の仕組みと相続との関係を学ぶ分野です。暦年課税の基礎控除と税率、相続時精算課税制度、贈与税の配偶者控除や住宅取得等資金の非課税といった特例が頻出テーマになります。生前贈与が相続にどう影響するかも重要です。暦年課税と相続時精算課税の違いを比較して理解し、各特例の要件を押さえることで、相続対策としての贈与の活用方法までつかめます。

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