④相続税

相続診断士128

問題

基礎控除額を計算する際の「法定相続人の数」について、相続放棄があった場合の扱いはどれか。

A放棄があった場合でもその放棄がなかったものとして計算する✓ 正解
B放棄した者は初めからいなかったものとして計算する
C放棄した者の人数分だけ基礎控除額を半額にする
D放棄した者の配偶者を代わりに数えて計算する

正解

A放棄があった場合でもその放棄がなかったものとして計算する

解説

相続税法では恣意的な税額回避を防ぐため、相続放棄があっても放棄がなかったものとして法定相続人の数を数えます。

分野解説:④相続税

相続税の基本的な仕組みと計算を学ぶ分野です。課税財産の範囲、基礎控除額の計算、法定相続分による税額計算の流れ、配偶者の税額軽減や各種控除が中心テーマになります。申告・納付の期限も押さえどころです。基礎控除と税額計算の手順を確実に理解し、配偶者の軽減など主要な特例の適用条件を整理しておくと、実務でも頼られる知識が身につきます。

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