損害保険の基礎・社会的役割

損保一般試験 基礎単位7

問題

リスクマップを活用した対策検討において、事故の発生頻度が低く、損害の規模が大きいリスクに対する最も有効な手段はどれか。

A事業の中止などのリスクの回避
B準備金の積立によるリスクの保有
C防災設備の導入などのリスクの防止
D保険などによるリスクの移転✓ 正解

正解

D保険などによるリスクの移転

解説

発生頻度は低いものの、一度発生すると損害規模が大きいリスクには保険への加入(移転)が有効です。

分野解説:損害保険の基礎・社会的役割

損害保険とは何か、その社会的役割を学ぶ導入分野です。リスクと保険の関係、大数の法則や収支相等の原則といった保険の基本原理、損害保険が社会や経済の安定に果たす機能を押さえます。生命保険との違いも理解しておきたいところです。保険の基本用語を正確につかむことが後の分野の土台になるため、専門用語の定義と保険の仕組みの全体像を丁寧に確認しましょう。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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