保険契約の引受け
損保一般試験 基礎単位 第199問
問題
損害保険(傷害保険を除く)における「被保険利益」に関する説明として正しいものはどれか。
A被保険利益が存在しなくても当事者の合意があれば保険契約は有効に成立する
B被保険利益とは代理店が保険契約を獲得することによって得られる営業手数料のことである
C財物を対象とする契約において保険の対象が実在し顧客が所有者であるかを確認するために重要である✓ 正解
D顧客が過去に受け取った保険金の総額を指しこの金額に応じて次回の保険料が割引される
正解
C:財物を対象とする契約において保険の対象が実在し顧客が所有者であるかを確認するために重要である
解説
損害保険は損害をてん補する契約であるため被保険利益がなければ契約が成立しません。所有者であるか等の確認が重要です。
分野解説:保険契約の引受け
保険契約を引き受ける際の実務を学ぶ分野です。告知義務とその対応、契約の申込みから成立までの流れ、保険料の領収と計上、契約締結前の確認事項などが中心になります。告知義務違反による解除の扱いも重要です。引受けの各ステップで募集人が果たすべき役割を順を追って理解し、告知に関するルールは特に丁寧に押さえておくことが得点につながります。
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損保一般試験 基礎単位について
損害保険を募集するための必須資格
| 主催 | 一般社団法人日本損害保険協会 |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 1単位2,700円(税込) |
| 合格基準 | 70点以上(100点満点) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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