保険契約の引受け
損保一般試験 基礎単位 第201問
問題
自動車保険における「保険事故歴の確認」について正しい記述はどれか。
A過去の事故歴は個人情報であるため代理店から顧客に質問してはならない
B前契約における事故件数や内容は保険料を決定するうえで告知事項となっている✓ 正解
C保険会社を変更した場合過去の事故歴はリセットされるため確認は不要である
D事故歴の確認は契約成立後に行い相違があれば次回の更新時に修正する
正解
B:前契約における事故件数や内容は保険料を決定するうえで告知事項となっている
解説
前契約期間中の事故件数やその内容はノンフリート等級の判定に用いるため正確な告知事項となっています。
分野解説:保険契約の引受け
保険契約を引き受ける際の実務を学ぶ分野です。告知義務とその対応、契約の申込みから成立までの流れ、保険料の領収と計上、契約締結前の確認事項などが中心になります。告知義務違反による解除の扱いも重要です。引受けの各ステップで募集人が果たすべき役割を順を追って理解し、告知に関するルールは特に丁寧に押さえておくことが得点につながります。
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損保一般試験 基礎単位について
損害保険を募集するための必須資格
| 主催 | 一般社団法人日本損害保険協会 |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 1単位2,700円(税込) |
| 合格基準 | 70点以上(100点満点) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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