③ 日常生活ケア(後半)

終末期ケア専門士97

問題

作業療法士(OT)の役割として、最も適している説明はどれか。

A基本動作能力の回復のため物理療法を主に用いる
B趣味活動などを通して日常生活動作の向上を図る✓ 正解
C摂食・嚥下障害の評価と直接的嚥下訓練を行う
D手技療法により筋筋膜性疼痛の緩和を専門とする

正解

B趣味活動などを通して日常生活動作の向上を図る

解説

作業療法士は日常生活や趣味・創作活動などの「作業」を通して機能向上や社会復帰の訓練を行います。

分野解説:③ 日常生活ケア(後半)

日常生活ケアの後半として、褥瘡(じょくそう)予防・スキンケアとリハビリテーションを扱う分野です。持続的圧迫による虚血性壊死という褥瘡の発生機序、ブレーデンスケールやDESIGN-R 2020などの評価、NPUAP分類のステージ、90度ルールや体位変換、弱酸性洗浄剤での愛護的スキンケアが頻出です。リハビリでは各専門職の役割や終末期リハの考え方が問われます。終末期では治癒より症状緩和を優先する視点を軸に、評価指標と対応を結びつけて整理しましょう。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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