② 日常生活ケア(前半)

終末期ケア専門士63

問題

誤嚥性肺炎が発症するメカニズムとして正しいものはどれか。

A免疫機能が極端に亢進した状態
B口腔内が常に湿潤している時
C唾液分泌量が過剰に増加した時
D侵襲(誤嚥物の質量)と身体の抵抗(免疫機能等)のバランスが崩れた時✓ 正解

正解

D侵襲(誤嚥物の質量)と身体の抵抗(免疫機能等)のバランスが崩れた時

解説

誤嚥性肺炎は、誤嚥による侵襲(質量)と、身体の抵抗(免疫機能や喀出力)とのバランスが崩れたときに発症します。

分野解説:② 日常生活ケア(前半)

終末期の日常生活を支える基礎知識のうち、加齢変化・コミュニケーション・食支援・排泄ケアを扱う分野です。呼吸・循環・消化・腎機能などの加齢に伴う変化やサルコペニア、傾聴・受容・共感やメラビアンの法則、摂食嚥下の5期と誤嚥のしくみ、嚥下調整食や口腔ケア、尿失禁・便秘への対応が頻出です。出題数が最も多い分野の一つで、生活を支える具体的なケアの根拠が問われます。病態としくみをセットで押さえると得点が安定します。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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