① 概論・終末期チームケア
終末期ケア専門士 第29問
問題
小児緩和ケアの特徴・課題としてテキストで言及されているものはどれか。
A症状の予測がつきにくく、ケアの実施に困難が多いこと✓ 正解
B両親が比較的高齢であり身体的負担が大きいこと
C対象者が多すぎるため対応が追いつかないこと
D家族に対する支援が必要とされていないこと
正解
A:症状の予測がつきにくく、ケアの実施に困難が多いこと
解説
対象者が少なく提供者が多岐にわたることや、症状予測の難しさが課題として挙げられます。
分野解説:① 概論・終末期チームケア
終末期ケアの土台となる概念と、多職種チームでの支え方を学ぶ分野です。緩和ケア・ホスピスケア・ターミナルケア・エンドオブライフケアの違い、シシリー・ソンダースが提唱した全人的苦痛(身体的・精神的・社会的・スピリチュアル)の4側面、日本人の死生観、日本の死因や死亡場所の動向が頻出です。あわせてカンファレンスやデスカンファレンスの運営、ファシリテーターの役割も問われます。用語の定義と概念の対比を丁寧に整理することが、以降の実践分野を理解する起点になります。
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終末期ケア専門士について
終末期ケアの知識を証明する資格
| 主催 | 一般社団法人 日本終末期ケア協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 12,100円(税込) |
| 合格基準 | 公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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