① 概論・終末期チームケア

終末期ケア専門士27

問題

仏教の「諸行無常」に関する死生観の説明として適切なものはどれか。

A人間は死後、自然の一部となり子孫を守護する
B永遠に生きたいという願望を手放し、事実を正しく諦める(明らめる)ことで苦しみを解消する✓ 正解
C死んだら無になり何もないと割り切ること
Dどんな事態でも打開できると信じること

正解

B永遠に生きたいという願望を手放し、事実を正しく諦める(明らめる)ことで苦しみを解消する

解説

生老病死の事実を「明らめる」ことで心を変えるのが苦しみを解消する道と説かれています。

分野解説:① 概論・終末期チームケア

終末期ケアの土台となる概念と、多職種チームでの支え方を学ぶ分野です。緩和ケア・ホスピスケア・ターミナルケア・エンドオブライフケアの違い、シシリー・ソンダースが提唱した全人的苦痛(身体的・精神的・社会的・スピリチュアル)の4側面、日本人の死生観、日本の死因や死亡場所の動向が頻出です。あわせてカンファレンスやデスカンファレンスの運営、ファシリテーターの役割も問われます。用語の定義と概念の対比を丁寧に整理することが、以降の実践分野を理解する起点になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第2628問 →

終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る